■会長挨拶


第18期会長就任にあたって                       令和3年9月1日

 (活動スローガン;共に学びながら、高齢化社会に貢献しよう)     

 

  新形コロナウイルスの拡大は、全日本と世界中で猛威を振るっている。その中身は次から次へと

新種の株が現れ、ワクチン接種対応も効力が薄いようであり、第3回のワクチン接種が外国で出始め

たようである。

 わが国では、今年8月の重症感染者は約5,000人を超えているようで、わがプロバスクラブも的確な実態の把握が要求されよう。多摩プロバスクラブ第17期は目立った活動がないまま、第18期に移りま

した。その第18期の会長に選ばれましたが、闊達な活動は現代の社会情勢から許されません。

 そこで考えられるのは、紙面卓話が浮かんできます。理事会でも審議したいと思いますが会員の

皆様のご意見もお聞かせください。 

  ところで、人生100歳の時代と言われていますが、終焉には大事な本や衣服などの貴重品の整理が

必要あるという習慣は残ります。そこで紹介しますが、この度1989年に日中友好のためシルクロード踏査を新疆大学と立正大学の合同(総勢約70)で実施した状況まとめの意味で、今回新たに出版した単行本「タクラマカン砂漠近縁の自然と人」は文字を読むのも億劫だし、簡単な漫画本を観て、そして絵本の魅力を楽しもうとしたご老人用に作成したものである。水のない沙漠に人々がどのように活きて定着したかを観るのに少しは資するものと考える。

 限られた過去にこだわらず、無限の未来に向かって共に歩みましょう。

 

                                                       以  上