■会長挨拶


 共に学びながら、高齢化社会に貢献しよう                令和元年7月3日

 

 令和元年7月、我が東京多摩プロバスクラブは、第16期を迎えました。

 改めて我が多摩プロバスクラブの現状について考えてみます。会員の数は、創立時15人でしたが、この15年間では第6期と第7期の最大35人、現在休会3人を含めて25人です。そして平均年齢は77.8歳です。

 世界保健機構の定義によれば、超高齢化社会とは、65歳以上の高齢者が占める割合が21%を超えた社会ですが、日本では2007年に既に超高齢化社会に突入しています。多摩市は50%に迫る状況です。

 そんな状況を踏まえて、私達ができること、期待されていることは、先ず私達高齢者が、社会に負担をかけないこと、つまり元気でいることです。肉体的な老化はどうしようもありませんが、心は若く保つことです。

 

 人生100年時代です。豊かな人生経験を持っているとは言いますが。まだまだ学ぶことがあります。そういう観点から今期のスローガンを「共に学びながら、高齢化社会に貢献しよう」とさせていただきました。

 クラブとして活動していくには、会員それぞれが互いに知恵を出し合い、補い合って和やかな組織を作り上げて行かなければなりません。会員同士の考え方、経験などを話し合う中で信頼関係を築き、地域実態を学びながら、また、他のプロバスクラブとの交流を図りながら、地域社会への奉仕に結び付けていきたいと考えます。

 また、地域での活動をするに当たって、あるいは、新しい会員を誘うに当たって、プロバスクラブが、先ずは「面白そう」と感じてもらい、やがて「もっと知りたい」と思ってもらうことが必要だと思います。

 

 私達自身もっと楽しみましょう。そのために、それぞれが自身の考えていることを声を出して、他の人の話にも興味をもって、学び、一緒に行動しましょう。ただし、決して背伸びしないで、実力と実態に合った活動を心掛けましょう。

 プロバスクラブは特定の人に任せておくのでなく、自分の事として育てていきましょう。

 どうぞ、よろしくお願いします。 

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